かぼちゃの種
かぼちゃとの格闘も2日目にしてようやく優勢に立ちました、と言ってもただ煮浸しにしただけで実に簡単な話なのですが、昨日は種の処理を試み失敗した一日だったので。
そもそも1/4に割ったかぼちゃを買ったのはもう十日ほど前、冬至に料理する暇がなくてここまで押してしまいました。それでも何の問題もない状態で保存性の良さを実感。栗かぼちゃは夏が旬らしい、けれど保存性が高いので色濃い野菜が少なくなる冬至の頃にかぼちゃを食べると良い、とのことで、そんなわけでか印象ではかぼちゃは圧倒的に冬の食べ物です。
普通に煮るのは思っていたより簡単で、昨夜おおむね煮ておいて、冷やして味をしみ込ませることにしました。ところが取り出したわたの部分に想像以上に大粒の種がたくさん入っていたんです。スナックとして売っているかぼちゃの種が好きで以前はしばしば食べていたのでどうも捨てるに忍びなく、炒ってみることにしました。
ところが種を綺麗に洗うのが難しく、乾かす工程を短縮して強引にトースターに入れて焼いてしまったので、加熱不十分なものは実離れが悪く、十分焼くと焦げてしまうという仕上がり。飢えた猿のように意地になって全部割って食べようと試みましたが食べられたのは1/10ほど、しかも緑色の薄皮は全て殻の側に残ってしまっていました。ポイントはどうやら乾燥にあるらしく、今回は惨敗です。
一日置いた煮浸しの方はやや水っぽかったけれど美味しく食べることができております。一応。


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