October 26, 2006

幸せな男

 プロ野球日本シリーズ、北海道日本ハムファイターズが中日ドラゴンズを降して優勝。栄光につつまれてSHINJO選手、引退。こんな幸せな職業人生はなかなかあるもんじゃない。運も実力のうちという意味で、実に幸運な男ですな。

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October 13, 2006

非運

 昨夜、プロ野球パシフィックリーグのプレーオフ第2ステージを北海道日本ハムファイターズが制して優勝。おめでとうSHINJO、小笠原......そして、北海道! 

 ヒルマン監督の胴上げを、とファイターズの選手がグラウンドの中央に集まって歓喜に浸る裏で、対戦相手ホークスのエース、斉藤和巳投手が泣き崩れていました。9回裏2死1,2塁、打球は斉藤投手の脇を抜け、内野安打に。この試合初めて許したセカンドランナーがその隙にホームインして0-1のサヨナラ負け。レギュラーシーズンであれだけ安定した実力を発揮し勝ち続ける斉藤投手が、プレーオフではなぜか打線の援護がない。アウェイのマウンドに一人仁王立ち、8回まで完璧に抑えていたのですが、この日も、今年も、またしても。

 不運では軽すぎる。悲運なんてセンチメンタルな言い方はしたくない。「力は出し切った」「今年に限っては日本ハムの方が力が上ということを認めなければいけない」と、試合後に語ったとのこと。非運。彼の今後のさらなる活躍を願っています。

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July 09, 2006

肩入れの反動

 ウィンブルドン女子シングルスの決勝戦を見るともなくテレビ観戦していたらなかなかの熱戦で最終セットはすっかり見入ってしまいました。スポーツはなんでも多かれ少なかれどちらか・誰かに肩入れをして観ています。今回は風貌や雰囲気に魅かれてエナン=アーデン選手を応援していたのですが残念ながら逆転負け。
 実は今年のW杯サッカーでも肩入れしたチームの方が大抵負けています。チェコの予選敗退や準々決勝の4試合で勝って欲しかった方が全て負けてしまったときにはすっかり気落ちしてしまいました。落ち着いて考えればテレビで見ているだけなのに気落ちしてしまうのは変な話なんですけれど、まぁそれがスポーツ観戦の面白いところかな。そうはいいながら、頼む、今度は勝って下さい。観ているだけなんですが、どうか元気をおすそ分けしてください。3位決定戦はデコとC.ロナルドとクローゼとカーンを応援しつつ中立で観ますが決勝はジダンのフランスを応援しています。
  

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July 01, 2006

アタマでコン!

 ドイツ代表のクリンスマン監督は1990年W杯で当時の西ドイツを優勝に導いた名フォワード。決勝トーナメント2回戦のアルゼンチンとの試合でドイツ代表は1点のリードを許しますが、クロスをヘッドでつないだボールがフォワードのクローゼに入ります。クローゼはヘディングで見事に同点ゴールを決めたのですが、その瞬間、立ち上がって見入っていたクリンスマン監督もクローゼと同じタイミングで思わずアタマをコン! と振っていました。もちろん直後にベンチのメンバーと共に大喜びだったわけですが、さすがの得点感覚。引退してもフォワードなんですな。

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June 26, 2006

中立スポット

 決勝トーナメント1回戦のポルトガル―オランダの一戦は荒れた試合になり、イエロー16枚(大会タイ記録)、レッド4枚(大会新記録)で試合終了時には9人対9人になっていたほど。どうやらこのカードは因縁めいた力が働いているらしく、ポルトガルは強豪オランダに対して滅法相性が良いらしい。この日も勝って対戦成績を6勝3分1負になったのだとか。
 それはさておき、サッカーの試合で退場になった選手はベンチには戻れないんだそうです。ピッチ上も両チームのベンチも観客席も興奮のるつぼと化したスタジアムの中で、グラウンドの隅の芝生の上に退場になったポルトガルとオランダの選手が二人並んで座っており、ピッチの上を指差したり相手の顔を覗き込んだりしながら和気藹々と楽しそうにお喋りしていました。

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June 18, 2006

惣菜コーナーにて

 早めの夕食を済ませてスーパーマーケットに寄ると心なしかいつもよりも多くの人々が酒と肴の品定めをしていました。考えることは同じ、佃煮やサワーの缶などを持ってレジに並びます。風呂も済ませて準備完了。苦戦が報じられていますが、FIFAワールドカップ、今夜も最後まで日本代表の応援です。

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June 12, 2006

祝祭/凝縮

 早めに仕事を切り上げました。惣菜売場で値段を気にせず食べたいものを選んで、ビールとチューハイも買って来ました。先に風呂に入ってさっぱりしました。準備完了。
 長きにわたる準備が一瞬のパフォーマンスに凝縮します。結果はまだまるで見えません。FIFAワールドカップの日本―オーストラリア戦がもうすぐ始まります。

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June 10, 2006

今はまだ彼方の一イベント

 FIFAワールドカップがドイツで開幕。さて、今回はどうなるかな?

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March 21, 2006

やっぱりおもしろかった

 World Baseball Classicで日本代表がキューバを10-6で破って優勝。すごい! おめでとう!!
 王監督率いるこの代表チーム、イチロー、大塚選手のメジャーリーガー2人、川崎、西岡選手といった若手たち、松中、小笠原、宮本選手たちベテラン、松坂、上原、渡辺選手たち国際経験のある投手陣で極めてバランスのいい実力チームでした。いささか長打力が不足するかと思ったのですがさにあらず、守備と打線のつながりが野球の大切な要素であることを証明してくれたように思います。
 決勝は連打で得点をかため取り。ところがファインプレーを連発していた川崎選手が回が押し詰まるにつれてミスを連発、キューバの追撃も粘り強く目を離せない展開に。それでも安定したプレーを続けたイチロー選手、西岡選手のプッシュバントや切札・福留選手のタイムリーヒット、ブロックをかいくぐる川崎選手のスライディングなどもあって決勝に相応しい素晴らしい試合でした。心理のドラマや勝負の綾も多彩で、野球はパワーだけではない、やっぱり面白いスポーツだったと思います。

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March 19, 2006

昼さがりのTV観戦

 昨夜友人が遊びに来て飲んだ残りのつまみと酒を卓の上に並べてWBCの準決勝を見ました。2次予選で一度は死に体になった日本チーム、7回に先制すると一気に5得点で主導権を握りました。野球では負けたくない韓国に2連敗して3度目のこの試合、とうとう6-0で制して決勝進出。おめでとう。先発して7回を抑えた上原投手、先制2ランHRの福留選手をはじめとする日本代表の選手たちに拍手、拍手。

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February 27, 2006

トリノオリンピック閉幕

 あれ一個あればいいじゃん!

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February 25, 2006

男子と女子の違い

 トリノオリンピック男子カーリングはカナダが優勝した様子。プレーを見られなくて残念無念。

 というのも、頭脳ゲームで精神力と体の柔らかさが必要なのに、なぜ男女別なのか? なぜ男女混合チームがないのか? 疑問に思っていたからなんです。それでトリノオリンピック公式HPのカーリングの結果に付いている「試合を決めたショット」図を見てみました。すると、ダブルテイクアウト合戦とか、トリプルテイクアウトとか、プロモーションダブルテイクアウト(どついた石でダブルテイクアウトするらしい)とか、防壁もがんがん弾き飛ばしてハウス内に石を放り込んでるし、巨人の星を通り越してアストロ球団化していることが判明。まるで別のスポーツのようです。石に体重を乗せる方法があるらしく、おそらく球速も全然違うのではないかと思います。男ってなんでこうやりすぎちゃうんでしょうね?

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February 24, 2006

おみそれしました

 トリノオリンピック女子フィギュアスケートで荒川静香選手が優勝、金メダル。

 注目の3選手、ニュースでもしきりに練習風景からずっと追い続けていました。一番余裕のある表情をしていたのが荒川選手。それでもなんとかメダルに届くかどうかと予測、実況も見るのがためらわれて朝のニュースで初めて結果を知ったのですが、見出しに仰天。
 この競技は冬季五輪の精華、日本の選手がまさか優勝することがあろうとは。オーソレミーヨ、畏れ見よ。おみそれしました。

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February 21, 2006

ありがとう&また今度

 トリノオリンピック女子カーリング、日本のチーム青森はスイスチームに敗れて予選リーグ7位、準決勝進出はならず全試合を終了。試合後スキップの小野寺選手が明日も明後日も試合をしたかった、と涙を流しながら話していたのをニュースでちらりと見ました。チームはこれでとりあえず解散とのことですが、最後第8エンドを終えて6点差をつけられたところでギブアップしたのはまだ若く将来ある選手を率いるスキップの好判断と思います。
 魔女の森(失礼 笑)に踏み入って1勝3敗、でもそこから気を取り直して後半3勝2敗で旅を終えたキュートなチームに乾杯! にわかファンの打ち上げにスイス戦のダイジェスト放送を最後まで見ようと思っています。そして、チームの流れを完全に変えたカナダ戦第4エンドのダブルテイクアウトショットはこのオリンピックを振り返るたびに何度も見ることができるでしょう。

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February 19, 2006

氷上のチェス

 トリノオリンピック女子カーリングチームがカナダを破って大金星。カーリングは見ていてなかなか面白い競技です。ストーン(面倒なので以下”石”と書きます)を投げる精度が勝負を決めるのはもちろんなのですが、自分のチームの投石がいかに簡単に、相手チームの投石がいかに難しくなるように石を配置していくか、刻々変化する氷の状況や両チームの選手の調子をどう判断するか、考えだしたらキリのない一面もあって、氷上のチェスと呼ばれるのも頷ける奥深さ。考えて考えて、そして投げる瞬間に体を使うスポーツに戻るんです。カッコいい。

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February 12, 2006

達成

 トリノオリンピック女子モーグル、上村愛子選手がコークスクリューという大技のエアを決めました。
 順位は5位、こだわればややこしい話も出るかもしれないけれど、計画を立て、じっくり時間をかけて習熟し、アクシデントを撥ね返してとうとう、やりたかったことを思い描いた通りにやり遂げた。大拍手、おめでとう。ごっつカッコ良かったです。
 

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February 11, 2006

卓球観戦

 第11回ジャパントップ12卓球大会(於 国立代々木競技場第二体育館)

 スポーツ観戦好きの友人にお誘いをいただきまして、日本トップレベルの卓球大会を初観戦してきました。男女それぞれ12人ずつの選抜された選手たち(特に女子はランキング上位の選手をほとんど網羅していたようです)がシングルスのみで1日のうちに予選リーグから決勝トーナメントまでやってしまうという初心者観戦にはまたとないイベントでした。
 ハイレベルの大会ではありますが会場の雰囲気にはどことなく手づくり感が漂い、観客も若い人々は競技関係者が多そう、年配の人々もかつてあるいは今もなにがしか卓球に関わっていそうな造詣の深さを感じさせ、つつましくあたたかい印象を受けました。選手同士も普段から良く見知っている様子、試合の前後には握手やちょっとした会話を交わしています。試合はいずれも目を見張る面白さ、女子はプレー精度とメンタルタフネスを試される厳しい競技、男子はスピードとパワーを争う豪快な競技でした。

 女子では1月の全日本大会のベスト8のうち7人が出場、ほぼランキング順にシードされていましたが、全日本準優勝の小西杏選手が不調でバックハンドストロークなどがことごとく決まらず予選リーグ敗退。このグループを勝った樋浦令子選手は小気味良い動きと機敏なフットワークで絶好調かと思われましたが準決勝ではどうにも力が出せません。一方、その対戦相手の福原愛選手は予選の出だしに苦しんでいたのが嘘のような絶好調、サーブ、バックハンド、フォアハンド共に思い切りの良い強打が冴えわたり、準決勝を完勝すると決勝でも3セットを連取して優勝まであと1セットにたどり着きます。ところがそこからサーブの思い切りが鈍ったのか強いレシーブにさらされ、主導権を奪われるとバックハンドの強打などの精度も落ち始め、サーブのスタイルを変えるなど苦心を重ねますがどうにも元に戻りません。相手は全日本優勝の金沢咲希選手、予選から通して競り合いに強く隙のないプレーで着実に勝利に結びつけ、とうとう決勝戦でも3セット失った後に4セットを連取して逆転、優勝しました。

 男子は中学生1人、高校生5人と若い層の厚さと急激な伸びをそのまま示す選手構成でしたが決勝トーナメントの4人は全員が社会人、勝負に一日の長を見せました。決勝に勝ち上がったのは吉田海偉選手と松下浩二選手、日本選手権決勝の再現です。松下選手はカットを中心に受けに受け、やられたらやり返すタフなプレースタイル、必死の受けに見えてその実多様なフォームのストロークを高精度で続けて常に主導権を握り、接戦を勝ち抜いてきたのですが、決勝戦ではリーチが長い吉田選手の低く速い強烈なドライブにどうしても打ち勝てません。吉田選手は最後まで全ての対戦相手を自分のペースに巻き込んで全日本に続く優勝、手の付けられない強さでした。

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February 10, 2006

トリノオリンピック開幕

 冬季オリンピックは始まるまでは特に見ようとは思わないけれど始まれば絶対にテレビに釘付けになってしまうイベントです。過去の大会には幾つもの印象深いシーンがありました。その中でも個人的な記憶と強く結びついているのがカルガリー大会のフィギュアスケート。2月29日朝、もしかしたらあの時が初めてかもしれない一人旅のホテルの部屋で、出発の時間が来るまでじっと見ていたのを思い出します。ヴィットがカルメンを演じた大会でした。
 さて、トリノ大会ではそんな強い記憶は生まれるでしょうか? 実は今はもう12日の早朝、テレビでは女子モーグルが終わったばかり、結局テレビで見ておりました。日付を遡って開幕を書き留めておきます。

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January 13, 2006

偉大なるかつてのチャンピオン

 中学生の頃ほんの少し卓球をやったことがあり、今となってはもう見る機会もなくなって久しい卓球の専門雑誌なんかをその頃は横目で眺めるなんてこともあったりました。表紙を飾る写真には日本や世界のトッププレーヤー達が選ばれるのですが、今でも覚えているのは日本チャンピオンだった斎藤清選手。この人が中学時代のナンバーワンだった、と言っても年齢がバレないくらい、とにかく長い間君臨した最強選手でした。
 その斎藤選手の名前をニュースで見て吃驚。まだ現役だったんですね。奥さんも卓球の日本チャンピオン。夫婦で混合ダブルスのチャンピオンにもなったことがあるとのことでしたが、2年ほど前にその奥さんが病気で亡くなって、斎藤選手は一度は出場を止めた全日本選手権に復帰したのだそうです。43歳の今年も勝利を挙げたとのこと、凄いな。それにひきかえ、とふと省みたり。最近若い選手の層が厚くなってきた卓球だけど、やはりかつてのチャンピオンは偉大です。

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November 13, 2005

野球アジアシリーズ

 野球の第一回アジアリーグ決勝戦は千葉ロッテマリーンズ5-3サムスンライオンズでマリーンズ優勝。おめでとうございます。

 さて、クラブチームとナショナルチームはどちらが強いか。野球はサッカーより個人技の要素が強いように見えますが、特に守備に関しては連携プレーやシフトの変更もあるようで、心理面のみならず技術面でも普段から一緒にプレーしているチームのほうがいいのかもしれない。大砲を並べれば勝つというものでもないのが野球の面白さ、奥深さかな。11月も半ばまで長いシーズンおつかれさまでした。

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October 27, 2005

おめでとう

 千葉ロッテマリーンズ優勝おめでとう!
 あなたたちは強かった。

 マリーンズのファンではないのですが、すっかり魅了されています。
 巷は彼らの情報にあふれていて楽しむのに忙しいくらいなので、書くのはこのくらいで。

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October 25, 2005

流れファクター

 勝負事は人間が総合力を注ぎ込むものである以上、真剣であればあるほど、流れとか勢いとかいう確率以外の因子が結果を大きく左右します。左右します、と言い切ってしまいましたが、プロ野球日本シリーズで千葉ロッテマリーンズが3連勝。強い。実に強い。流れを味方につけるのもチームの実力なのは間違いないのですが、テレビのスポーツニュースをはしごしていると、あまりのことに誰もが言います。阪神タイガースは本当はこんなチームではないはずだ、3連敗後の4連勝のケースも過去3回もあるのだから、と。

 3連敗後に4連勝?

 最も印象に残っているのは1989年のシリーズで、あの時は3戦目のヒーローインタビューの一言が・・・と書けば野球好きな方にはすぐピンと来るのではないかと思いますが、そこまで誰も彼も逆転々々と言うのを聞いているとへそ曲がりの血が騒ぐ。3連勝したほうが悪いみたいじゃないか。そもそも3連勝後の戦績はどうなのか調べてみましたところ、13勝3敗、勝率0.8125とのこと。
 実力拮抗で勝つ確率が50-50ならば、単純な確率上は勝率は15/16、0.9375になるはず。やはり3連勝後であっても勢いを一旦止められると流れファクターが逆向きに働き出すわけですが、それでもやはり圧倒的に3連勝側が優勢なのです。気弱になりがちなマリーンズファンの皆様、口には出さずに心の中でちょっと安心してください。

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October 15, 2005

パシフィックリーグのプレーオフ

 千葉ロッテマリーンズが面白い。パシフィックリーグのプレーオフで見事な投手戦を勝ち抜き、只今4連勝。ライオンズの松坂、西口、ホークスの杉内、斉藤と4戦ともリーグ最高レベルのエース級を相手に接戦をものにしているのだから、マリーンズの投手力、守備力こそリーグトップである証かと。

 と、そんな凄いことをやっているのにテレビ中継してくれないのが残念で。野球ちょっと好き、テレビ観戦大好き派としては口惜しい限りです。渡辺俊介投手のピッチングとか、見たいなぁ。

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October 25, 2004

ライオンズ優勝

 プロ野球日本シリーズ、ライオンズが優勝しました。
 MVPの石井投手、素晴らしい。13イニングを無失点に抑え、大事な緒戦と最終戦で勝利投手に。打線はパワーのカブレラ選手と勢いの和田選手がすごかった。
 新人監督の伊東監督が12年ぶりの優勝を勝ち取りました。日本シリーズの常連球団なのにこんなに日本一から遠ざかっていたのかとむしろ意外なくらいですが、レギュラーシーズンを2位で終え、3位ファイターズに2勝1敗、1位ホークスに3勝2敗とプレーオフを競り勝って、ドラゴンズとのシリーズは4勝3敗、勝負強い。密度の高い面白い試合続きでした。

 おめでとう! プロ野球、がんばれ!

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October 11, 2004

プレーオフ決着

 プロ野球パ・リーグの優勝決定プレーオフがついに決着。西武ライオンズが優勝しました。最後まで競ったダイエーホークスも実に強く、面白い試合でした。

 今年は球団合併騒動でとうとうストライキも起き、タニマチ体質の酷さがついに黙って見過ごせなくなった一年でしたが、かえってプロ野球に興味も増したし、これから風通しの良い魅力あるスポーツになってくれれば、と思います。

 プレーオフは良かった。リーグ戦も最後まで順位争いが白熱したし、集中力が試される短期決戦の雰囲気もまた良い。スポーツに詳しくないので、野球観戦はサッカーよりものんびりしているところがいい、などと思っているくらいなのですが、これくらい緊迫して目が離せないのはやっぱり面白いです。

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October 02, 2004

金字塔

 イチロー選手が米メジャーリーグの年間最多安打記録を更新したそうです! 今日の試合を終えて259安打。また新たな金字塔を打ち立てました。

 ところでこの金字塔という言葉、金で文字を象嵌かなんかした記念碑みたいなものをずっとイメージしていたんですが、どうやら違うらしい。ピラミッドのことなんだそうです。そう言われると「金」という文字はピラミッドに似ている。稜線が尖っていて、下の部分は石積みの線に見えてきます。うまいこと言ったもんだ。

 そんなわけで、字形ネタをひとつ、「面」で狙ってみました。
 丁度一年ほど前に書いた作品で、評判悪かったんですが自分ではかなり気に入っております。

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