June 17, 2007

1dayトーナメント

 日本女子プロ将棋協会(LPSA)主催の第1回1dayトーナメント"パールカップ"のネット中継を観戦。30分30秒、8人のトーナメントを半日でこなしてしまうスピーディな進行が売りの新しい試みでした。中継は同時並行とまではいかなかったけれど洗濯物を干しながら横目で眺めるには丁度良く、午後一杯付き合ってしまいました。

 女流棋士の将棋は、ある意味、面白い。プロ棋士の将棋は相手の手の殺し合いで、下手の横好きにとっては指し手の意味が深遠すぎて分かりません。これを楽しむには総合力に優れた解説者がいてくれることが必須です。そこへいくと女流棋士の将棋は、やりたいことをやる、というアマチュア有段者の将棋と直結した面白さがある反面、明らかに首を傾げてしまう指し手が時には折角の競り合いを台無しにしてしまうこともあり、良くも悪くも親近感のある将棋が展開されます。ゴルフ好きの同僚が、上達の参考には女子プロゴルファーを見るのがいい、男子は筋力が段違いで参考にならない、と言っていましたが、将棋でも同様のことが言えるかもしれません。

 イベントとしてはなかなか面白かったのですが、残念ながら競り合いの面白さを堪能できる棋譜はほとんどありませんでした。棋力では中井六段だけが一頭抜きん出ている印象があり、ここはLPSAの泣き所かもしれません。とはいえ、強さだけならそのうちコンピューターに勝てなくなる宿命にある将棋のこと、我々にとっての楽しさはどこにあるのかを思うとき(片上五段、松尾六段のコメントが良かった。女流棋士はアマチュアに似ていながら顧客ではないので辛口のコメントもあり得ること考えると、女流棋士の将棋をプロ棋士が真剣に批評する、というのは面白いのではないでしょうか。)、LPSAの頑張りと新しい試みに拍手を送りたいと思います。

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May 30, 2007

新たな船出

 日本女子プロ将棋協会(LPSA)が設立されたそうです。
 おめでとう。中井代表をはじめ17名の女流棋士の方々のご活躍をお祈りしております。

 今回の騒動は女流棋士の分裂という形になってしまい、新協会にとって辛い船出かとは思います。正直、17名のメンバーの中で現在スター性のある人はごくわずか、タイトルホルダーも1人もいません。このあたり、引き抜き的な裏話を読んで将棋ファンとして興醒めする思いを味わっておりましたが、将棋の将来を見据えた理想の姿では共通するものがあるはず。水面下での女流棋士全体のつながりがむしろ強くなればいいと思っています。

 コンピュータープログラムが生身の棋士を凌駕するということは、設問(先手必勝、後手必勝、あるいは引き分け)の解が判明することに比べれば将棋の本質を揺るがすものではないはずですが、人間である将棋ファンの気持ちの上では、機械に負けた、ということの方がショックが大きいかもしれません。その日を間近に控え、将棋の価値とは何かをもう一度見直す必要に迫られている今、この新たな出発が良いきっかけになってくれることを願っています。Bon Voyage!

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May 07, 2007

切れていたけれど

070506_4

 昨日指した将棋を並べてみました。

 図は先手駒損で切れ模様。歩がないのが痛い。
 ▲5六桂と打った手は後手の5五銀や6三の飛車を牽制し、次に▲4七桂や▲4四桂でも狙おうという考えのようですが、決定力に欠けぼんやりとしています。
 でも、後手とすると変に手を渡されるのもやりにくいですよね。
 どうやらここで後手がはっきり良くなる順があったようなのですが、実戦では悪いところへ手がいってしまい、6手後には逆転の流れになってしまいました。さて、あなたならどう指しますか?

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November 06, 2005

投じられた一石が

 瀬川晶司さんのプロ編入試験6番勝負、第5戦で高野五段を破り3勝目を挙げて合格したそうです。おめでとうございます。これだけプレッシャーのかかるシリーズを乗り切った実力は素晴らしい。
 
 さて。大勝負を終えた瀬川さんにはのんびり休息を楽しんでもらいたいと思うのですが、それはそれとして。今回の挑戦、投じられた一石が起こした波はこれだけで終わりではないように思います。タイトル争いをし優れた棋譜を遺すトッププロと、そうではない多数のプロ棋士の存在、女流棋士の位置づけ、普及の意味、さらに言えば将棋という存在の意義。将棋好きでありながらどうも釈然とせずわだかまりを感じていた諸々のことを改めて考えてしまいました。しかし、それでもなお、30歳を越えてもプロ棋士になることを希望し叶えた人がいたという事実がひとつ、誕生しました。

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October 10, 2005

瀬川さんの挑戦

 瀬川晶司さんのプロ編入試験6番勝負の第4戦、中井広恵女流六段との対局。中終盤の時間帯にネット中継にかじりついていました。プロ棋士に対する戦績は瀬川さんも中井さんも甲乙つけ難いことを考えると、中井さんの「こちらが試験を受けているような気持ちもあった」 という局後コメントに勝負の世界の厳しさを感じます。この厳しさは第1戦の佐藤天彦三段との対局にもありましたが、中井さんの場合は女流棋士全体を背負わされてしまった一面があり、何故私が、というわだかまりもあったようです。女流棋士の普及に於ける功績は今日の勝負の勝敗とは関係なく大きいのだから、中井さんが女流全体を背負って戦う必要はなかったように思うのですが。
 将棋は接戦でした。瀬川さんの50手目△5二玉、62手目△3四歩あたりが消極的だったか、中井さんの攻勢に。65手目▲3五歩~3六金は今にして思うと危険。▲2五金では▲3五歩を入れた方が良かった? それでも89手目▲5六馬では中井さんの勝ちに見えました。95手目▲3四桂では▲3七飛~▲5九金のように受け潰すべきだったのではないかと思います。逆転後は瀬川さんが危なげなく押し切りました。森下理事の解説が楽しみです。
 この一局ではむしろ中井さんのファンになった気がするのですが、瀬川さんはこれで2勝2敗。あと2局の対プロ戦で真の強さを見せ、「プロ棋士の夢」を達成してくださいますよう、応援しています。

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October 02, 2005

第12回ついたて将棋大会

 花火で満足、夜道をJTさん、○術師さん、蜀人さんと4人で蜀人さん宅へ。そのまま眠るはずもなく、日付が変わっても飲んで食べて、人対人のみならずPCとまで将棋を指して、一人また一人と倒れるように眠りに落ちつつ最後のメンバーが眠ったのは5時過ぎ、夜も白んでおりましたね。
 目覚めて10月2日の昼間はメンバーにタミイラさんを加えてついたてを全7局、ゴキブリポーカーをショートゲームに改良して2戦。さんざん遊び倒して帰りはタミイラ君につくばまで送って貰いました。つくばエキスプレスに初めて乗ったけれど疲れ切っていてほとんど意識がありませんでした。皆さんご無事で帰りつきましたか? また遊びましょう。蜀人さん、タミイラさん、大変お世話になりました。

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September 01, 2005

王座戦中継中

 NIKKEI NETで将棋の王座戦第一局をライブ中継しています。この企画はとても良いです。只今最終盤。

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August 14, 2005

第11回ついたて将棋大会

 8/14。またまたまた懲りずに泊りがけで衝立将棋大会。
 宿主さま、お世話になりました。メンバーのみなさま、おつかれさまでした。夏の一日を朝から夕方まで指し続け。学生時代の合宿みたいな雰囲気でした。
 
 前回第10回は今年の5月。超急戦が必ずしも思わしくなかった反省から受けを心がけて臨んだのですが。

 対 JTさん... 左翼に押し込めたと思っていた敵玉にすり抜けられ、反撃を食らって自玉は自陣中央で立ち往生。厚いはずの左翼中段に逃げた選択があまりに見え透いていて、急所に馬を引き付けられて受けの利かない形になっていました。攻め合いに持ち込んだほうがまだしも勝負でしたか。痛い。

 対 ○術師さん... 低い構えの自陣、侵入して来た馬を追いつつ金銀を盛り上げたのですが手駒が入手できず反撃ができない展開。攻められて反則がかさみ、いいところなく完敗。受けては勝てないのか。

 対 蜀人さん... 手早い攻めを織り込もうと自陣の構えを簡略にして飛車先を突破しましたが、その後の処置が悪く飛車を取られ、反撃もできず敗退。金がそっぽに行くのを嫌ったのですが、取り返せた馬を取らなかったのが致命的でした。

 対 軽蟲さん... ばたばたと大きな駒交換。ここが勝負を分けましたか。自陣が厚く敵の中段玉が限定できたので効率よく寄せることができ、最終局で片目が開きました。

 というわけで1勝3敗の4位。対軽蟲戦の連敗は止めましたが蜀人さんに連敗、指し分けも叶いませんでした。攻防のバランスが良い布陣を練る必要があるのかもしれません。

 今回優勝は○術師さん。実力伯仲かと思っていたのに4戦全勝で連覇。
 おめでとうございます!

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June 26, 2005

職場で顔合わせ

 日曜の朝はNHK杯将棋。アシスタントの千葉涼子女流三段はどこか野茂投手を思わせる(?)独特の野太い(女性を形容するには相応しくないけれど褒め言葉のつもり)愛嬌があり、鋭い読みを披露して時に解説者の顔色を失わせたりもするのでとても面白いんですが、今日は千葉幸生五段が島朗八段と対局。
 解説者の藤井猛九段は最初からちょっとニヤニヤしているように見受けられ、アシスタントの千葉さんもどことなく落ちつかなげでしたが対局者への敬語の使い方はどうしようもなく変。で、藤井九段は満を持してとうとう、千葉幸生五段が千葉涼子女流三段の夫君であることに触れてしばし棋士夫婦の話に。タイトル戦のネット中継などを一緒に観たりするんだそうです。
 千葉涼子女流三段も先日女流王将位を獲得、初タイトル奪取で二強に割って入ってきましたし、ただでさえ振飛車側でもあったのでつい千葉幸生五段を応援してしまいまして、お茶の間アウェイの島八段を見事破って千葉五段が勝利を収めました。放送時間の関係で感想戦はなかったけれど次の対局が楽しみです。

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May 05, 2005

第10回ついたて将棋大会

 またまた懲りずに泊りがけで衝立将棋大会をしてきました。
 宿主さま、お世話になりました。メンバーのみなさま、おつかれさまでした。忙しい合間にこうして会えるのは実に幸せなことです。ま、会ったら会ったで悪口ばっかり言ってるんですが。
 
 第7回が去年の10月10日、第8回は残念ながら参戦できず、第9回が昨年の年末。そしていよいよ第10回、2005年の初手合いです。では自分の戦跡をざっと。

 対 軽蟲さん... 速攻を仕掛け、読み損ないつつ暗殺剣を大振りしたところ、空振りに。その後玉位置推定も裏目に出て手数をかけているうちにきっちり討ち取られてしまいました。指し手はいい出来でしたが、完敗。
 対 JTさん... 速攻が成功した直後に不思議な受けをされて飛車角を次々召し上げられる苦しい展開。敵玉がサーチに上手く当たって攻め合いになり、最後の馬一枚で受け損ないを誘ってぎりぎりの詰み。攻められていたら負けていたでしょう。辛勝。
 対 Jolimentさん... 囮の玉が不幸な被弾をして苦しい展開でしたが大駒を取れてなんとか逆転。敵玉の囲いが半分読みきれないまま寄せに踏み込み、玉が対面しそうになって慌てましたがなんとか勝ちました。
 対 ○術師さん... 飛車のダイブを2回絡めた荒っぽい速攻の注文勝負を仕掛け、暗殺に成功。ふぅ。
 対 蜀人さん... 伸ばしに行った歩を序盤早々に召し上げられ、暴発。いいところなく完敗。

 というわけで3勝2敗で同率2位でした。勝ち越しできて一安心ですが、個人目標未達が残念無念。テーマの速攻は、仕留めたも同然くらいの相応の戦果がないと受け切られた瞬間に不利になることが判明、時折混ぜるくらいが丁度良さそうで、好んで踏み込む指し方ではないように思いました。
 今回優勝は○術師さん。軽い差し回しが光りました。対蜀人戦などの中段玉が華麗でした。蜀人さんも対JT戦で上手いかわし手順を披露、受けもまた進んできつつあるように思います。

追伸: 早朝の電車で帰宅し、朝食後スーパー銭湯に行って洗濯して昼食へ。徹夜だったので無茶苦茶眠い。というわけで、これから昼寝します。オヤスミナサイ
 

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October 24, 2004

「常識」

 『考えるヒント』 小林秀雄 文春文庫より 「常識」

 とあるサイトで面白いと書いてあった『考えるヒント』、本屋で手に取って巻頭の一篇を立ち読み。確かになかなか面白かったので買ってきました。

 この冒頭の一篇「常識」、コンピューター将棋の話をたとえに引いて、常識について論を展開するエッセイです。機械は計算は速いが判断はできない、というのは常識である。その常識が、人工知能(本文では人工頭脳)などと言われるとすぐに揺らいでしまうのはどうしたことか? という主旨。昭和34年の文章です。

 ふうむ。
 今やチェスでは計算機は人間と同等以上。
 常識の届く範囲はさらに狭まってしまいがち。

 「常識は、計算することと考えることとを混同してはいない。将棋は、不完全な機械の姿を決して現してはいない。熟慮断行という全く人間的な活動の純粋な型を現している。」

 おっと。この一節は気をつけねば。
 ここで言う”将棋”は人間が指している将棋のことですね。
 チェスのグランドマスターのカスパロフがコンピューターと対戦したとき、コンピューターの指し手を「決して見落としをしない初心者」と評したように覚えていますが、今やこの”初心者”あるいは”不完全な機械”に、人間的な熟慮断行が勝てない分野が生じている。

 さて、人間の人間たる所以はいずこ?
 胸に手を当てて、面白い設問です。

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October 17, 2004

IWGPの片すみで

 ほんとに青空将棋やってたぞ。
 5、6面出ていて、どれもごりごりの力戦形。

 彼らの正体は? そして、実力のほどは?
 ......まさか真剣師??

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相穴熊

 NHK杯将棋選手権、今日は渡辺六段-久保NHK杯の一戦。
 11時半にTVを点けたら相穴熊の終盤戦。俗に「目が腐る」と言われる相穴熊、勝勢(らしい)久保さんでも30秒ではなかなか決められない。渡辺さんの粘りが凄く、3九飛の自陣飛車で逆転したかと思ったんですが。
 解説の藤井九段は早見えでさすがに的確、面白かったんですが最後にアシスタントの千葉さんに読みで一本取られましたな。対局者はさすがによく読んでいて、久保さんがからくも押し切りました。満腹。

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October 10, 2004

第7回ついたて将棋大会

 仲間と泊りがけで衝立将棋大会をしてきました。
 宿主さま、お世話になりました。ポトフごちそうさま。おいしかったです。メンバーのみなさま、おつかれさまでした。嵐の中5人も集まって盛会でした。仕事の都合で会えなかった仲間もいて、30代の半ばというのはそういう歳なんだな、とあらためて実感。次回を楽しみにしております。
 
 将棋好き、ゲーム好きの仲間が5人集まるとどうなるか?

 まず前菜代わりに新ネタ、3手将棋をやってみました。これは油断のならない短期決戦型のゲームで、かなり奥深そう。このゲームは「3手将棋の会」というサイト(NIKKEI NETの将棋王国の「リンクの港・変則編」からリンクをたどって見つけました)で知りました。このサイトにはルール、定跡、実戦譜と詳しく書いてありまして、面白そうだったのでついたて仲間に紹介したんですが、生兵法の半可通状態で指したら紹介元のくせに連敗。すっかりはまってしまいました。

 そのうち台風22号の直撃前にと続々メンバーが集まり、いよいよわれわれのメイン、ついたて将棋大会がスタート。食事休憩をはさんで総当り10局を指しました。終了時にはもう日付も10日に変わっていたのですが、デザートにカードゲーム”6nimmt!”をやってフルコース完了。ついたて将棋の棋譜チェックをしながら一人また一人と眠りに落ちてゆき、ついに全員仮眠。翌日は寝続ける人、普通の将棋を指す人、参加できなかった仲間に結果報告する人、サイトに感想戦を書き込む人と思い思いに過ごし、打ち上げをするともうすっかり夜でした。

 懲りないメンバーのみなさま、またやりましょう。

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October 05, 2004

王座戦ライブ中継

 将棋の王座戦第3局は挑戦者の森内3冠が羽生王座を破って1勝を返しました。
 NIKKEI NETのライブ中継、おもしろかった。ライブはひと味もふた味も違いますね。

 今回は羽生王座をひそかに応援。タイトルを賭けた森内3冠との競り合いをもっともっと見続けていたいんです。

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September 23, 2004

ついたて将棋

 友人が衝立将棋のサイトついたてDiamond を立ち上げました。
 衝立(ついたて)将棋というのは知る人ぞ知るかわりだね将棋ゲーム。
 昔学校で流行った潜水艦ゲームの将棋バージョンといった感じでしょうか。

 将棋盤を二枚用意し、その間についたてを立てて向こうが見えないようにします。
 こんな感じです→  ○□|□○  (○:対局者 □:盤 |:ついたて)
 対局者はそれぞれの盤に自分の駒だけ並べます。
 ついたての脇には審判(時には観客も)が座って両方の盤を見ています。

 さぁ。将棋のルールに従って、対局開始。

 相手の様子がわかんない? 
 実は案外そうでもなくて、推理の材料はいろいろあるんです。
 詳しいルールとゲームのキーポイントはこの記事のコメントに書いておきましょう。

 この友人には僕も含めて7人ほどのついたて将棋仲間がいて、年に何回か集まっては激闘をくりかえしているんです。サイトにはその時の棋譜がアップされておりまして、このところ僕はコメント書きにすっかりはまっております^^

 このゲーム、ある程度将棋に慣れている方、アマチュアの有段者の方ならばまず間違いなく楽しめるでしょう。
 おためしあれ!

 

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September 12, 2004

角落ち

 街にできた囲碁将棋サロンにまたしても遊びに行ってしまいました。
 将棋の強いおっちゃんと真剣に指して、真剣に負かされました。両者必死の一戦で出し尽くしたか、次の一局は緩めてもらいました。つよい人がいたもんだ。

 その後、囲碁が専門のマスターと角落ちで対局。先方に失着が出てしまいました。
 角落ちでは下手はしっかり攻撃を組み立てなくてはなりません。攻撃目標にしやすい角がいないため、角落ちのメリットを生かすのは結構難しいんです。駒落ち将棋も奥が深いのでもっと普及するといいと思います。

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